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自律神経をととのえるために

暖冬の印象はあるものの、2月になると寒さ・冷えは本格的になってきたと感じます。
それでも夕方が明るくなってきていることにお気付きでしょうか?
最も日の入りが早い頃と比較すると約30分ほど長くなっているようです。
日の光が大好きで、体も心も影響を受けていると自覚している私にはとても嬉しいことです。

今日は自律神経を整えることを眠りと光、姿勢と絡めて。

眠り・目覚めのために

体内時計という言葉はご存知の方が多いと思います。
夜になると眠くなって、朝になると目が覚めるのはその体内時計の働きによるものです。
体内時計の調節にはメラトニンというホルモンが関わっていて、朝、光を浴びてから約14時間後に分泌され始め、その1~2時間後に眠気が起こります。

ということは・・・眠るためには、
その日の朝に光を浴びるところから大切にした方が良いということ。

 

光からの自律神経

目に入った光はホルモンの分泌や自律神経(交感神経、副交感神経)に働きかけます。
交感神経は活動や緊張感を高めます。
副交感神経はリラックスに関与します。
目覚めたところから眠りにつくまで、一日どんな明るさの中で過ごしているかを想像してみてくださいね。

朝からの日中の光
白く明るい光は交感神経を優位にし、活動的にさせます。
日中の太陽や青空の光、オフィス内などがあたります。



夕方からの光
夕日や電球、キャンドルなどの暖かい光は副交感神経を優位にしリラックスすることができます。



活動的に過ごしたいときは白っぽい光、リラックスしたいときには暖かみのある光を意識的に使うことで自律神経の切り替えに働きかけられます。心地よい眠りに入るために、就寝前の数時間は暖かみのある光の中で過ごすことがよさそうです。
つまり


は逆効果ですよ‼

姿勢からの自律神経

現代の生活は便利で安全に過ごせるように光にあふれています。
身近なスマホ、パソコン、駅、コンビニ・・・交感神経が優位になる白い光がたくさん。
そんな環境でいる私たちの体は思いのほか緊張していると考えられます。

交感神経も副交感神経も背骨が起点になっているといわれます。
背骨周りの筋肉の緊張感を緩めてあげることで、ゆったりとした気分になれたり、呼吸が深くなったり、眠りやすくなることも期待できます。
ストレッチポール上に横になることもお勧めです。



今より少しラクになるために

自律神経や光の話とは異なりますが・・・。
健康・トレーニングなど目的に合わせて情報はたくさんあります。
その情報を活かせる状態かどうかも気にしたいところです。
より効果を得るためにも、姿勢を整えるという考え方もあります。
いろいろ取り組んでみているけれどあまり効果を感じられない方、姿勢からのアプローチを試してみませんか?



参考
「毎朝スッキリ起きる技術」
「深い疲れをとる自律神経トリートメント」
「よくわかる最新LED照明の基本と仕組み」



今回のテーマは、植物の生育と街灯(防犯灯)などとの関連を取り上げた「光害」のニュースに触れたことで、同じ生き物である私たちにも関係があるかもと思ったことから取り組みました。
日照時間の長い地域で過ごしてきたせいか、当たり前のようにあった日光。
心の元気にも大いに貢献していたと今感じています。
枕元にはタイマー式の電球色(暖かみのある色)のライトを置いて、睡眠前の時間を楽しんでいます。
何かの参考になりましたら幸いです。
さぁて、朝陽を浴びに行こうっと。

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