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腹筋の頑張りすぎは猫背を作る!? 

日本人の7割が知らない?猫背の事実

気温が下がってきて肩がすくみやすい季節が近づいているのを感じるこの頃、あなたの姿勢はどうなっているでしょうか?寒い季節はどうしても猫背気味な姿勢になりがち。

ただこの姿勢を正そうと胸を張ってしまっては逆効果。日本では猫背に対する認識がずれている方がとても多いのです。日本人は猫背以前に反り腰であることをBe-Styleから出版している「30代からの頑張らずにキレイをつくる美姿勢習慣」でも紹介させていただいております。

このような姿勢に対する勘違いはよくあります。今回はよくある良いことと思ってやっていることが意外にももったいないことだった例を1つあげていきます。

それは、姿勢が悪い(猫背)は腹筋が弱いから。
この勘違いで姿勢を良くするために腹筋を頑張ってしまう方が多くいらっしゃいます。


鍛える筋肉によっては、腹筋の頑張りすぎは逆に猫背を強くしてしまう可能性があるのです。

日本人がよく行う腹筋の頑張りすぎが猫背を作るワケ

姿勢が悪いのを腹筋が弱いからだと思って実施する腹筋はだいたい上体起こしのような腹筋運動です。

ここで鍛えられるのは腹直筋や腹斜筋というお腹の表面にある筋肉です。
例えば腹直筋は肋骨という骨から骨盤に向かってついている筋肉なので、腹筋をすると肋骨側が骨盤に近づくこととなります。したがって、腹直筋を使いすぎてしまうことで身体は前に丸々方向に引っ張られるので、これが続いてしまうと猫背を強くしてしまうのです。
筋肉は伸び縮みする状態が好ましいのですが、縮めっぱなしでは伸びることができず、崩れた姿勢を戻せなくなってしまいます。
また、身体の表面にある筋肉は、主に動作をする時に使う筋肉なので、姿勢の保持には向いていません。

姿勢をキレイにするために使う腹筋は腹横筋と内腹斜筋

では、どの腹筋をしっかり働かせれば姿勢は改善するのでしょうか?
色々な筋肉がありますが今回は腹筋にテーマを絞っているので腹筋の中でご紹介します。

それは、腹横筋、内腹斜筋というお腹の深層にある筋肉です。

お腹の深層ということは背骨に近い位置にある筋肉ということとなり、コルセットのように背骨を周りから安定させます。そして背骨を重力方向に伸ばす役割を果たしています。
この筋肉を使う方法はズバリ呼吸です!
息を吐く時に使われる筋肉であり、しっかりと息を吐くことと吸うことが腹横筋や内腹斜筋を働かせる重要なことになります。

姿勢改善(猫背改善)に向けた腹筋エクササイズ

まずは腹筋の伸びを取り戻しましょう

1、ソラシックツイスト

次に呼吸に合わせて背骨の曲げ伸ばしをしていきます

2、キャット

最後に身体を丸める腹筋ではなく、背骨を安定させる腹筋を行います

3、デッドバグ

ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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